講座概要
 
看護と行動障害

開催:2006.4.8 / 掲載:2006.7.12 / 時間:40min

価格(一般):\2,000 (専門士):\1,000 (学会員):\1,000

看護と行動障害

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講義概要:

職種を問わず認知症ケアにかかわる者の共通した願いは,その方が自身の力を発揮し,
安心・安全にその人らしく自立した暮らしができることにある.
では,職種によってケア実践の視点や方法は異なるのであろうか.

認知症の行動障害はケアの良否が影響するため,ケアチームのケア力が問われる.
ここではチームの一員である看護師がどのような視点と方法をもって認知症の人にかかわっているのかを紹介し,看護の専門性(=強み)を考えたい.

T.はじめに
 II.知的機能検査法 
V.安全・健康を支えるケア実践;生命力のサインを観察し予測する
W.行動障害を緩和する身体を通しての心地よいケア

 

三重野 英子
大分大学医学部看護学科地域・老年看護学講座 老年看護学領域 教授.
1986年徳島大学卒業.
大分医科大学医学部附属病院看護師,
愛媛県立医療技術短期大学助手を経た後,
東北大学大学院修士課程修了.
1996年大分医科大学(現大分大学)医学部看護学科に着任し,本格的に老年看護の実践と研究に携わる.
2004年広島大学大学院において,短期入所を利用する認知症高齢者のケアのモデル化について博士論文をまとめる.