講座概要
 
教育シンポジウム:自分の最期の生き方を考えるために〜事前指示『私の四つのお願い』のススメ〜

開催:2011.6.16 / 掲載:2011.8.3 / 時間:137min

価格(一般):\2,000 (専門士):\1,000 (学会員):\1,000

教育シンポジウム:自分の最期の生き方を考えるために〜事前指示『私の四つのお願い』のススメ〜

新サイトに移行しました(再度ログインが必要)
抄録 Get Adobe Reader
※抄録を見るには、Adobe Reader が必要です。

講義概要:

認知症は,病気の進行とともに,自分のことを自分で できなくなる自立Independence の障害,および自分の ことを,自分で決められなくなってくる(もう一つの) 自律Autonomy の障害が出現する.そして,アルツハイ マー病の終末期には,嚥下困難が出現し,延命治療であ る胃ろうPEGなどの人工的水分栄養補給について考慮 しなければならなくなる.本シンポジウムでは,「自分 のことを,自分で決めることができるうちに,自身の終 末期医療について,一度考えてみませんか?」というア ドボカシーのもと,医療に関する事前指示の重要性につ いて考えてみる.

 

箕岡 真子
【現 職】
 東京大学大学院医学系研究科医療倫理学分野客員研究員
 箕岡医院内科医師
【主な研究領域】
 バイオエシックス・終末期医療ケアの倫理・高齢者の介護倫理・認知症ケアの倫理
【主な著書】
 「家で死ぬための医療とケア 在宅看取り学の実践」新田國夫編,医歯薬出版,2007
 「成年後見と医療行為」新井誠編,日本評論社,2007:第8章「バイオエシックスの視点より
  みた認知症高齢者における自己決定と代理判断」
 「ケースから学ぶ高齢者ケアにおけるケアにおける介護倫理」共著,医歯薬出版,2008
 「認知症ケアの倫理」ワールドプランニング,2010
 「私の四つのお願い」ワールドプランニング,2011